著者一覧から探す

  1. ホーム > 
  2. 泌尿器科 悪性腫瘍の治療戦略

集学的治療時代に向けて   泌尿器科 悪性腫瘍の治療戦略 指針の根拠と実症例  

藤澤 正人 監修/三宅 秀明 編著

定価(本体7,800円+税)   発行日:2012/04/30   ISBN:978-4-906714-02-5
B5判/160頁

・無限ともいえる選択肢を前に 何をどう考え治療を進めるのか.
・遺伝子レベルでの疾患の解析が進み,分子標的薬も登場する現在,癌との戦いは日を追って複雑さを増しています.もはや無限ともいえる治療の選択肢のなかで,患者の状態と治療のエンドポイントを見極め,真のテイラーメード治療をいかに構築していくのか.
・神戸大学泌尿器科学教室での実践をもとに,臨床での治療戦略をありのままに提示する本書は,ガイドラインのその先でのひとつひとつの重い決断を集めた,これまでにない新たなスタンスの「臨床実務書」です.症例紹介に提示された1例1例は,臨床医の皆さまの貴重な参考となるものです.

  • 取り扱い書店

序文

監修の言葉
 
 泌尿器科領域の悪性腫瘍を対象とした治療は,ここ数年で大きな変化を遂げました.たとえば,外科的治療においては,さまざまな低侵襲治療が開発され,腹腔鏡手術はもはや標準治療としての地位を確立したといっても過言ではなく,さらにはロボット支援手術も普及しつつあります.また,外科的治療以外の分野においても,前立腺癌に対する小線源療法や腎細胞癌に対する分子標的療法など,近年新たに導入された治療は枚挙に暇がありません.しかも,これらの治療の実施は,すべからく泌尿器科医の手に委ねられており,この事実は,泌尿器科領域の悪性腫瘍に対する治療を修得することが以前にも増して容易ではなくなってきていることを示しています.
 当教室では,従来,各癌種に対して病期別の治療戦略をまとめた冊子を作成し,その指針に従って実際の治療を行ってきました.しかし,最近の泌尿器癌治療の大きな変化を受けて,我々の戦略も抜本的な改定の必要に迫られていました.これを機会に,教室員のみならず,泌尿器癌治療に携わる広い層の泌尿器科医諸氏に役立つテキストの上梓を目的として,本書の出版を企画させていただきました.単に治療アルゴリズムを示すだけでは無味乾燥な内容となりがちですので,本書では我々の治療指針を導く根拠となった論文の紹介や,実際の治療症例の供覧などを随所に織り込み,総合的に吟味された興味深い内容のテキストに仕上がったと自負しております.本書が,これからの悪性腫瘍治療を担う若手泌尿器科医に大いに役立つことを願う一方で,今回の我々の指針に対する皆様方のご意見をぜひ拝聴し,将来の改訂の機会を通じてより優れたテキストとして発展していくことを切望いたしております.
 最後になりましたが,本書の作成にあたりご尽力いただいた三宅秀明准教授をはじめとする教室員諸氏に心から感謝申し上げます.また,本書の刊行に際し格別のご高配を賜りましたベクトル・コア社の中山穗積氏に深謝いたします.
 
2012年3月
神戸大学大学院医学研究科
外科系講座腎泌尿器科学分野
教授 藤澤正人
 
 
 私自身の専門が悪性腫瘍であり,そのうえ職場が大学病院であるため,日常的に接する患者の9割以上は癌患者です.当然のことながら癌は生命を直接脅かす病であり,その治療に際しては癌制御を第一にした治療を選択する一方で,可能であるならば治療そのものの侵襲度および治療後のQOLにも配慮した治療の提供が求められています.したがって,癌患者に対する治療指針の選択は,かつては癌の病期等の腫瘍学的因子に大きく依存していましたが,今日ではそれ以外の因子,つまり患者自身の身体的因子あるいは家族も含めた社会的因子をも十分考慮されなければならず,その過程は非常に複雑化してきています.さらに,集学的治療という言葉に端的に象徴されていますが,癌患者には,手術,放射線,薬物療法,支持療法等の複数の治療を組み合わせた治療を要することも珍しくなく,それぞれの治療に複数の選択肢があるうえに,治療の順序まで含めて考えると,膨大な組み合わせが存在することになります.
 このように考えてみますと,癌患者に対する治療は非常に奥深く,言い換えれば適切な治療を恒常的に提供するのは,決して容易なことではありません.また,大学病院というアカデミアで仕事をしていると,単に“個々の患者に最適の治療をしている”ということだけでは許されず,患者の治療を通じて学問の進歩に貢献することも求められます.これらの諸事情に起因すると思われますが,我々神戸大学泌尿器科では伝統的に“泌尿器癌治療戦略”なる冊子が作成され,基本的にそれに基づいて癌患者に対する治療指針が決定されてきました.もちろん,時代に則した内容とするため適宜改定もなされてきましたが,ロボット支援手術や分子標的薬の導入等,近年の泌尿器癌領域の治療における大きな変化を受けて,大幅な改定を要する時期に差し掛かっていました.
 そんな折,恩師の藤澤正人教授から,“泌尿器癌治療戦略”を内輪の申し合わせのレベルから脱却し,より完成度の高い戦略に近づけるためにも,この機会に出版を考えるようにとの指示をいただきました.自分には少々荷が重いとも考えましたが,今日まで当教室の癌治療のレベル向上にご尽力いただいた諸先輩方の努力に報いるためにも,一念発起してこの困難な作業に取り組むことにし,教室員との喧々諤々の議論を経て,この度出版にまでこぎ着けることができました.本書の構成は,単に当教室の癌治療の指針を羅列するだけではなく,その根拠となったデータを報告した論文の紹介,さらには指針に基づく治療を施行した代表的かつ教訓的な症例の紹介を加えることで,できるだけ実践的で有機的な内容となるよう努めました.
 本書を出版するにあたり,お忙しい中,執筆を分担いただいた神戸大学泌尿器科学教室の教室員諸氏,本書の礎といってもよい当教室の“泌尿器癌治療戦略”の作成にご尽力いただいた原勲先生(現和歌山医科大学泌尿器科教授),武中篤先生(現鳥取大学泌尿器科教授),症例紹介の病理学的事項に関するご指導をいただいた伊藤智雄先生(神戸大学病理診断学分野特命教授)および我々を側面からバックアップいただいたベクトル・コア社の皆様に感謝いたします.また,このような貴重な機会をご提供くださり,ご監修の労をお取りいただいた神戸大学泌尿器科学教室藤澤正人教授のお力添えに深謝申し上げます.
 
2012年3月
神戸大学大学院医学研究科
外科系講座腎泌尿器科学分野
准教授 三宅秀明

ページトップに戻る

目次

■01 総論
 
1.臨床医としての心構え
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)泌尿器癌患者に対する心構え
(Ⅲ)癌の告知
(Ⅳ)インフォームドコンセント
 
2.治療遂行上必須の検査
(Ⅰ)治療に対する身体的適応性を評価するための検査
(Ⅱ)治療に対する総合的適応性を評価するための検査
 
 Column 1:治療のエンドポイントとしてのQOL
 
 論文紹介1:Miyake H, et al.:Orthotopic bladder substitution following radical cystectomy in women: Comparative study between sigmoid and ileal neobladders.
 論文紹介2:Terakawa T, et al.: Inverse association between histologic inflammation in needle biopsy specimens and prostate cancer in men with serum PSA of 10-50 ng/mL.
 
■02 腎細胞癌
 
1.診断
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)原発巣に対する検査
(Ⅲ)転移巣に対する検査
 
2.治療
(Ⅰ)概要
 
 Column 1:腎癌は面白い!
 
(Ⅱ)手術
(Ⅲ)薬物療法
(Ⅳ)放射線療法
 
 Column 2:日本における臨床研究
 
3.経過観察
 
 論文紹介1:Miyake H, et al.: Impact of sorafenib on health-related quality of life in Japanese patients with metastatic renal cell carcinoma: A prospective evaluation.
 論文紹介2:Miyake H, et al.: Impact of body mass index on perioperative outcomes of laparoscopic radical nephrectomy in Japanese patients with clinically localized renal cell carcinoma.
 論文紹介3:Miyake H, et al.:Clinical outcome of combined immunotherapy with interferon-alpha and low-dose interleukine-2 for Japanese patients with metastatic renal cell carcinoma.
 論文紹介4:Terakawa T, et al.: Clinical outcome of surgical management for patients with renal cell carcinoma involving the inferior vena cava.
 論文紹介5:Terakawa T, et al: Expression level of vascular endothelial growth factor receptor-2 in radical nephrectomy specimens as a prognostic predictor in patients with metastatic renal cell carcinoma treated with sunitinb.
 
 症例提示1:根治的腎摘除術および下大静脈腫瘍塞栓摘除術を施行した腎細胞癌症例
 症例提示2:sorafenib が著効した高齢腎細胞癌症例
 
■03 腎盂・尿管癌
 
1.診断
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)原発巣に対する検査
(Ⅲ)転移巣に対する検査
 
2.治療
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)手術
(Ⅲ)薬物療法
 
 Column 1:上部尿路上皮癌に対する至適化学療法
 
(Ⅳ)放射線療法
 
3.経過観察
 
 Column 2:腎実質浸潤性腎盂癌には注意!
 
 論文紹介1:Miyake H, et al.: Multifocal transitional cell carcinoma of the bladder and upper urinary tract: Molecular screening of clonal origin by characterizing CD44 alternative splicing patterns.
 論文紹介2:Terakawa T, et al.: Retroperitoneoscopic nephroureterectomy for upper urinary tract cancer: A comparative study with conventional open retroperitoneal nephroureterectomy.
 論文紹介3:Terakawa T, et al.: Risk factors for intravesical recurrence after surgical management of transitional cell carcinoma of the upper urinary tract.
 論文紹介4:Miyake H, et al.: Limited significance of routine excretory urography in the follow-up of patients with superficial bladder cancer after transurethral resection.
 
 症例提示1:全尿路を摘除するに至った尿路上皮癌症例
 症例提示2:術後肺転移を来すも化学療法により長期間病勢コントロール可能であった腎盂癌症例
 
■04 膀胱癌
 
1.診断
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)原発巣に対する検査
(Ⅲ)転移巣に対する検査
 
2.治療
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)TUR-BT
(Ⅲ)筋層非浸潤癌に対する治療
(Ⅳ)筋層浸潤癌に対する治療
 
3.経過観察
 
 論文紹介1:Muramaki M, et al.: Expression profile of E-cadherin and N-cadherin in non-muscle-invasive bladder cancer as a novel predictor of intravesical recurrence following transurethral resection.
 
 Column 1:S状結腸利用新膀胱へのこだわり
 
 論文紹介2:Kusuda Y, et al.: Gender as a significant predictor of intravesical recurrence in patients with urothelial carcinoma of the upper urinary tract following nephroureterectomy.
 論文紹介3:Miyake H, et al.: Orthotopic sigmoid neobladder after radical cystectomy: Assessment of complications, functional outcomes and quality of life in 82 Japanese patients.
 
 症例提示1:新膀胱造設術を施行し長期経過観察中の単腎症例
 症例提示2:M-VAC 抵抗性と診断後,GEM/CBDCA 療法にて長期生存を得ている転移性膀胱癌症例
 
■05 前立腺癌
 
1.診断
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)原発巣に対する検査
(Ⅲ)転移巣に対する検査
 
2.治療
(Ⅰ)待機療法
(Ⅱ)根治的前立腺全摘除術
 
 Column 1:パンドラの箱
 
(Ⅲ)放射線療法
(Ⅳ)薬物療法
(Ⅴ)緩和医療
 
3.外来での経過観察
(Ⅰ)根治的前立腺全摘除術施行後
(Ⅱ)放射線療法施行後
(Ⅲ)内分泌療法施行後
 
 Column 2:前立腺生検の至適本数は?
 
 論文紹介1:Miyake H, et al.: Additional sampling of dorsal apex on systematic prostate biopsy: Impact on early detection of prostate cancer.
 論文紹介2:Miyake H, et al.: Expression of potential molecular markers in prostate cancer: Correlation with clinicopathological outcomes in patients undergoing radical prostatectomy.
 論文紹介3:Miyake H, et al.: Quantitative detection of micrometastases in pelvic lymph nodes in patients with clinically localized prostate cancer by real-time reverse transcriptase-PCR.
 論文紹介4:Miyake H, et al.: Oncological outcome of docetaxel-based chemotherapy for Japanese men with metastatic castration-resistant prostate cancer.
 
 症例提示1:癌制御,尿禁制および性機能温存を達成し得たロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術施行例
 症例提示2:DTXを長期間投与可能であった高齢の去勢抵抗性前立腺癌例
 
■06 精巣腫瘍
 
1.診断
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)原発巣に対する検査
(Ⅲ)転移巣に対する検査
(Ⅳ)腫瘍マーカーの測定
(Ⅴ)その他
 
2.治療
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)高位精巣摘除術
(Ⅲ)非進行性症例に対する治療
(Ⅳ)抗癌化学療法
(Ⅴ)化学療法後の残存腫瘍摘除
 
 Column:化学療法時の嘔気・嘔吐と食欲低下
 
(Ⅴ)その他
 
3.経過観察
 
 論文紹介1:Kumano M, et al.: Prognostic analysis of Japanese men with metastatic germ cell tumors showing favorable response to bleomycin, etoposide and cisplatin as first-line chemotherapy.
 論文紹介2:Hara I, et al.: Feasibility and usefulness of high-dose chemoatherapy(high-dose ifosfamide, carboplatin and etoposide)combined with peripheral blood stem cell transplantation for male germ cell tumor: A single-institute experience.
 論文紹介3:Terakawa T, et al.: Salvage chemotherapy with methotrexate, etoposide and actinomycin D in men with metastatic nonseminomatous germ cell tumors with a choriocarcinoma component: A preliminary report.
 論文紹介4:Kumano M, et al.: Stable hematopoietic recovery after peripheral blood stem cell transplantation in patients receiving high-dose chemotherapy for advanced germ cell tumor.
 
 症例提示1:後腹膜リンパ節郭清術の術中に下大静脈腫瘍塞栓を認め腫瘍塞栓摘除術を施行した進行精巣腫瘍症例
 症例提示2:集学的治療の経過に反省点が多い難治性進行精巣腫瘍症例
 
■07 陰茎癌
 
1.診断
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)原発巣に対する検査
(Ⅲ)転移巣に対する検査
 
 Column:陰茎癌とHPV(human papilloma virus)
 
2.治療
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)原発巣に対する手術療法
(Ⅲ)鼠径リンパ節郭清術
(Ⅳ)放射線療法
(Ⅴ)抗癌化学療法
 
3.経過観察
 
 論文紹介:Sakai I, et al.: Oncological outcomes following surgical treatment for Japanese men with squamous cell carcinoma of the penis.
 
 症例提示:亀頭部の陰茎扁平上皮癌に対して陰茎部分切除術を施行した症例
 
■08 尿道癌
 
1.診断
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)原発巣に対する検査
(Ⅲ)転移巣に対する検査
 
2.治療
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)前部尿道癌に対する治療
(Ⅲ)後部尿道癌に対する治療
(Ⅳ)抗癌化学療法
 
3.経過観察
 
 論文紹介:Hara I, et al.: Successful treatment for squamous cell carcinoma of the female urethra with combined radio-and chemotherapy.
 
 Column:女性の尿閉に注意
 
 症例提示:尿路上皮癌の尿道再発に対し膀胱陰茎全摘除術および右尿管皮膚瘻造設術を施行した症例
 
■09 副腎癌
 
1.診断
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)検査
 
2.治療
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)手術
(Ⅲ)副腎皮質癌に対する集学的治療
 
3.経過観察
 
 Column:病理診断の困難さを痛感!
 
4.悪性褐色細胞腫
(Ⅰ)診断
(Ⅱ)治療
(Ⅲ)経過観察
 
 論文紹介:Soga H, et al.: A twelve-year experience with adrenal cortical carcinoma in a single institution: Long-term survival after surgical treatment and transcatheter arterial embolization.
 
 症例提示:集学的治療により一定の治療効果を認めた副腎皮質癌症例
 
■10 後腹膜腫瘍
 
1.診断
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)検査
 
2.治療
(Ⅰ)概要
(Ⅱ)手術
(Ⅲ)抗癌化学療法
(Ⅳ)放射線療法
 
3.経過観察
 
 症例提示:前立腺被膜より発生したsynovial sarcoma症例
 
 Column:Tumor Dormancy Therapy
 

読者の声を読む・投稿する

読者の声を投稿する

医師 > 泌尿器科


関連書籍

腎泌尿器

症例から学ぶ 術者のための実践手術手技

 ・果たしてエキスパートたちは困難症例にどう立ち向かったのか...続きを読む

若い医師のための泌尿器科学

 ・症候別に鑑別診断や治療,病態など必要知識を盛り込みました...続きを読む

今日からできる

経直腸的前立腺超音波(TRUS)の使い方

生検・小線源ガイドから診断的活用法まで

・超音波ガイドとしての使い方,本当に理解していますか? ・日...続きを読む

前立腺がんに対するロボット手術

連続写真と動画で学ぶ手技のコツと落とし穴

・パイオニアの著者だから書けた本音をありのままに公開.この1...続きを読む

腎・泌尿器アトラス

・腎臓から精巣まで,幅広い腎・泌尿器領域を1冊にしっかりまと...続きを読む

Dr.スカルディーノの前立腺全書

 ・「前立腺と男性」「一般の前立腺疾患」「前立腺がん」の3部...続きを読む

早期前立腺癌の根治的恥骨後式前立腺全摘除術

術式と実際とポイント

 ・前立腺全摘除術の実際をstep by stepの写真とシ...続きを読む

これだけは知っておきたい

尿路変向術

 ・数え切れないほどある尿路変向術の術式から,メこれだけを知...続きを読む

早期前立腺癌モノグラフ

 ・世界の前立腺癌の基礎・臨床研究をリードする著者らによって...続きを読む

最新泌尿器科診療マニュアル

 ・泌尿器科のプライマリ・ケアに必要な知識を簡明に整理. ・...続きを読む